玉津島神社・鹽竃神社だより

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所在地:
和歌山県和歌山市和歌浦中3-4-26

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玉津島神社・鹽竃神社だより

謹賀新年

令和4年1月17日

新年明けましておめでとうございます
新しき年が明けまして、早や十日余り
松の内の賑わいも過ぎ 少しずつ日常が戻ってまいりました

謹賀新年

今年は例年よりもたくさんの皆様がお詣りになられ
活気に満ちた新年を迎えさせていただきました
この一年も皆様にとって健やかで佳きお年でありますよう
心よりお祈り申し上げます


さて 1月3日(木)
凛とした空気に包まれて 恒例の新年献詠歌会が開催されました

謹賀新年

この献詠歌会は昭和33年から続く 伝統のある行事です
皆様は短歌を神前で詠み上げ 奉納されました
その様子は各マスメディアの皆様が丁寧に報道して下さいました

謹賀新年

皆様より奉納していただいた短歌は
お1人一首づつ ニュース和歌山紙面にて掲載されます

謹賀新年



令和四年 新年献詠歌会

新たなる我が短歌の道進まんと春の疾風に向かひて立てり 
居を糺し玉津島さんに初詣夢託しつつ短歌を詠む我 
初日の出オレンジ輝く玉津島めぐり会おうよ十年先にも 
今の年も頑張ったねとご褒美の柚湯にそっとこの身委ねむ  
和歌浦の千歳の松に海風の音光りをり新玉の年  
竹竿で捥ぎ取られたる甘柿を客に差しあぐかつらぎの里  
豪雪の永平寺にて晦日蕎麦鐘の音(ね)清く初春(はつはる)も「喝」(かつ)  
雪もなく風強きなか晴れきたり二〇二二年粛粛と明く  
若き日に旅に出会いし友からの賀状が届く思い出つれて  
初詣で孫に手引かれ鳥居下潜るも嬉し八十二歳  
わざはひをはらふ太刀をぞ研ぎゆかむ虎ふす山の初春の雪  
寅年の寿ぎ詠める玉津宮師の導きを携え生き延ぶ  
寅の年年賀ハガキに虎伏の城の姿はとてもうつくし  
歌を詠み書する力を垂れ給へ三(みつ)の聖(ひじり)の玉津島姫    
初春に帰省し孫は成長し背比べの高さ会えぬ日想う  
和歌の浦松の林と白鷺は翠と白のハーモニーなす  
初もうで玉津島からてんぐ山古よりの風情思わむ  
漁火ながめオーシャンビューの露天風呂北淡海峽今、日が昇る  
万葉の荒磯の故地の松が枝に新生の実の鈴生りを見し  
新(あら)たしき春に願はむ孫のこと男女は問はず生(あ)れてくるれば  
初日さし千木輝ける和歌宮に歌詠み上げて遺志を継ぎゆく  



ご参集いただきました皆様 誠に有難うございました
心より厚く御礼申し上げます

奉納していただいた短歌は 境内にて掲示させていただいております
ご来社の際は どうぞごゆっくりとご覧ください

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