玉津島神社・鹽竃神社だより

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所在地:
和歌山県和歌山市和歌浦中3-4-26

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玉津島神社・鹽竃神社だより

謹賀新年

平成31年1月15日

新年明けましておめでとうございます。
新しき年が明けまして、早や十日余り。境内では蠟梅が盛りを迎えています。

謹賀新年

謹賀新年

今年もたくさんの皆様がお詣りになられ、活気に満ちた新年を迎えさせていただきました。
この一年も皆様にとって佳きお年でありますよう心よりお祈り申し上げます。

謹賀新年


1月3日(木)、凛とした空気に包まれて恒例の新年献詠歌会が開催されました。
この献詠歌会は昭和33年から続く、伝統のある行事です。
皆様は短歌を神前で詠み上げ、奉納されました。
その様子は各新聞社が大きく丁寧に掲載して下さいました。



平成三十一年 新年献詠歌会 奉納短歌

平成の平和なる世を受け継ぎてこの亥の年よ未来へ繋げ
亥の年を寿ぐ如く昇りくるこの旭日にわが身引き締む
新しい時代の鐘が鳴り響く揺れる世界の平和を願う
せせらぎを母子で渡る猪のごとく新しき年軽やかに越ゆ
勇ましき武人の神の猪は我の戦の勝鬨上げむ
災害で荒れた世の中突き破る猪のごと僕も進もう
平成の波も穏しき和歌の浦はるか耀ふ潮のまぼろし
何ごとも目見当(めっそ)で計る亡姑(はは)のくせ猪日(じょじつ)の客のご馳走までも
平成の最後の年に幸願う
初春の玉津島明神もうでればかんれきにして心あらたに
雲間より青空のぞく元旦にひとり車で明日へ向かう
初日浴び波きらめきて若乃浦喜びしみじみ今日ここに居る
若き頃親父と乗りし機帆船マストに見ゆる乗り初めの松
県外も交り膨るる砂の丸新春祝う城のウォーク
遠くより世をへて青き玉津島けさの光の千代の初春
祈る朝心あらたに玉津宮亡母(はは)の歳こそ亥の年迎ふ
玉砂利を踏みし響きが心地よく初日社にあたたかに照る
くっきりと見えた陽の出る瞬間は和歌の浦での初体験よ
初日の出気持ち新たに見つめれば家内安全祈りを捧げ
龍門の峰より朝日染めゆきて振り向くざまに光の鼓動
朝早く犬におこされ散歩する寝かせてほしい正月だけは
玉津島あがめる神へ今年もまた献歌にはべることの幸せ
あらたしき年を迎へて祈りたり玉津島宮に願ふ子の幸
我が家より玉津島が見えそがひには大崎を見ゆこれは贅沢
鶴と松牡丹枝梅熨斗文様亥年の春に吉祥纏う
初日射す和歌の浦波大海へ君と語らふ夢をのせゆく

ご参集いただきました皆様、誠に有難うございました。
心より厚く御礼申し上げます。

奉納していただいた短歌は、境内にて掲示させていただきます。
ご来社の際は、どうぞごゆっくりとご覧ください。

尚、春には、「桜まつり短歌大会」を開催いたします。
ぜひまた、ご参加くださいますようお願い申し上げます。

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