玉津島神社・鹽竃神社だより

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所在地:
和歌山県和歌山市和歌浦中3-4-26

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玉津島神社・鹽竃神社だより

謹賀新年

平成30年1月25日

新年明けましておめでとうございます。
新しき年が明けまして、早や二十日余り。節気は大寒を迎えました。
今年は例年にも増してたくさんの皆様がお詣りになられ、
清々しい活気に満ちた新年を迎えさせていただきました。
この一年も皆様にとって佳きお年でありますよう心よりお祈り申し上げます。

謹賀新年

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謹賀新年

謹賀新年

1月3日(水)、凛とした空気に包まれて恒例の新年献詠歌会が開催されました。
この献詠歌会は昭和33年から続く、伝統のある行事です。
皆様は短歌を神前で詠み上げ、奉納されました。
その様子は各新聞社が大きく丁寧に掲載して下さいました。


奉納短歌

玉津島神のご加護に平成の三十年(みとせ)迎ふ歓び迎ふ
果てしなき紀の海に向かひ新(あらた)しき夢を描きぬ戌年迎へ
新たなる飛躍の道を歩まんと時は戌年初日に誓う
初春の季が来たれば思ふなり情厚くあれこの戌年は
戌の年勤勉努力を貫かん障碍(しょうげ)の壁を打ち砕きつつ
高一の春を迎える戌年は希望を胸に日々を歩もう
年賀状「ころばぬように」と和子さん丸文字ぐせで力のある文字
梅の枝蕾をつけてスタンバイ郁しき香を振る舞うために
初日射す雲無き空の青差して浜の千鳥の今ぞ翔び立つ
初春の光眩しき和歌の浦磯辺に遊ぶ大波小波
あれもこれも摑み採りたいお正月生来出不精わたしの目覚め
小さき手でしかとブランコ掴みつつ二〇一八年の空へ漕ぎ出す
古不老の今は懐かし茅葺の秋の月夜に子犬も遊ぶ
十四年生きたる犬の吠く声が今なほ耳朶に戌年の新春(はる)
初詣で老若男女神妙に幸せ願い手を合わせいる
足音をきざみ近づく春ランナー拝する社に蠟梅の花
神前の鈴を鳴らして初詣で幸多かれと祈りこそすれ
買い換えはやはり大釜小正月無事を祈りて赤飯を炊く
としつきをふれどもあかき玉津島宮のいしずゑ千代の初春
歳重ね新たな春に巡り合え旅のプランに追加せしかな
バスを降り磯の香を背に参道を春の兆しかろう梅開く
戌年も初日の出まち和歌の浦い出し光はあたたか照らす
波の音おしどり鶴がたわむれて静かに昇る初日の出かな
声かけて奠供山より見る初日の出聖武帝も見たのではと思う
新年の仕事始めの台所母の教えし白みそ雑煮
初春に玉島澄暉吟じると衣通姫の琴の音聞こゆ
あらたまの年の始めの御社に歌奉る幸に恵まれ
幾度も柏手(かしわで)打てり玉津島いつしか戌に六たび巡りて
和歌の浦の絶景照らす初日の出心新たに願う平穏
暖かな初春の光吾子の頬染めし薄紅永遠にと願ふ
新年の寿ぎ祝う家族らと戌と我が子は初雪に舞う
新しき年に真似るは愛犬の尻尾フリフリ喜ぶ姿
差し昇る初日輝く玉津島高らかに和歌(うた)宮に響きをり

皆様より奉納していただいた短歌は、お1人一首づつ、ニュース和歌山紙面にて掲載されました。

謹賀新年

ご参集いただきました皆様、誠にありがとうございました。
心より厚く御礼申し上げます。

奉納していただいた短歌は、境内にて掲示させていただいております。
ご来社の際は、どうぞごゆっくりとご覧ください。

尚、4月1日(日)には、「桜まつり短歌大会」を開催いたします。
どうぞその節には、よろしくお願いいたします。

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