玉津島神社・鹽竃神社だより

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所在地:
和歌山県和歌山市和歌浦中3-4-26

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玉津島神社・鹽竃神社だより

謹賀新年

平成28年1月22日

新年明けましておめでとうございます。
今年は春先を想わせるような暖かな年明けとなり、例年より多くの皆様がお詣りになられました。
今年の干支・申をあしらった置物、絵馬等が殊のほか可愛らしく、
皆様から思わず笑顔がこぼれます。
清々しい活気に満ちた新年を迎えさせていただきました。
この一年も皆様にとって佳きお年でありますよう心よりお祈り申し上げます。

玉津島神社の境内は、たくさんの初詣の皆様であふれました。

謹賀新年

謹賀新年

謹賀新年

拝殿内も、お詣りをされる方、授与品を求められる方で大賑わいでした。

謹賀新年

謹賀新年

謹賀新年

3日には、恒例の新年献詠歌会が催されました。
歌会は昭和33年頃からつづけられている伝統のある行事です。
皆様に奉納していただいた短歌は、神前で詠みあげられ、奉納されました。

謹賀新年

その様子は今年も、毎日新聞と読売新聞に掲載されました。


短歌 

新年を寿ぎつつ昇る太陽に玉津島宮いよよ華やぐ 永廣禎夫
新春の光躍れる和歌の浦沖より波が幸運び来る 永廣兆子
申の字に熟する果実の意のあれば我も誓はむ今年の飛躍 永廣顕
筋斗雲乗りて暗雲吹き散らせ八面六臂の干支のけものよ 永廣華子
悠々と自由に生きいる猿見れば悲しさつらさ全て忘れる 永廣千瑛子
申年の今年は中二だ健康で日々努力して歩んでいこう 永廣祥弥
初春に漕ぎ出でみれば和歌浦見渡す限り鯛舞い躍る 石野欣司
はればれと明けて和歌浦玉津島福携えて田鶴舞い降りぬ 石野みどり
思い出の数々心にファイルして古稀なる年に一歩踏み出す 今井良美
街川の水面に映るうろこ雲龍のごとくに我と歩めり 小上栄美
初詣長き石段たどり行けば前に拡がる布引の海 川端章子
久々に師にともなわれ玉津島つつがなきにと献詠歌よむ 楠本寿子
霧晴れた富士の高嶺を見し夢は一生一期の誉なりけり 朱萬兆
初春の朝日受けとめブロッコリーはちきれそうに蕾を纏う 白川宏
初春の喜び込めて詠みし歌喜寿を迎ふる年にこそあれ 竹嶋弘
新しき春のあしたにうぐひすの初音ふふめり雪の梅が枝 立花佑介
赤き糸揺らぐ二十年正夢の行く末祈る初春の宮 田代絢子
冬の浜そぞろ拾いし丸き石やがて誰が手に乗るや乗らずや 谷本大輔
浅緑奠供山の麓初あかね奇しさ宿る尊影しのぶ 垂井邦夫
帯を結ひことしの願い思いつつ和歌玉津宮 清々しくて 田端栄子
日の出見て玉津島社の鳥居前千木が光にかがやいて見ゆ 茶畑重明
待ちわびて親籍縁者三ヶ日 中村愛
まるまると太りし孫を湯に入れて触れ合う肌のこの暖かさ 服部薫
長男に新年所感の座をゆだね屠蘇の効能ちらちらと読む 林芳雄
丙申今年こそはと願ひつつ祈る和歌宮に娘の幸を 平田美鈴
玉つしま奠供の杜に鎮まりて初日に映ゆる千木の貴し 遠北喜美代

奉納していただいた短歌は、境内にてご覧いただけます。

献詠歌会の後は、大広間にて歌の感想を語り合うなど、ご歓談のひとときを過ごされました。

謹賀新年

ご参集いただきました皆様、誠にありがとうございました。
心より厚く御礼申し上げます。

尚、春には桜まつり大会を開催します。
どうぞその節はよろしくお願いいたします。

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